大学院留学準備:志望動機書

大学院留学準備:志望動機書

はじめに

志望動機書は自分らしさをアピールするもので、したがって誰かの志望動機を参考にして書くべきものではないとは思います。とはいえ0から書くのは大変だったので、この投稿では、あくまで一例として、この記事を読んでいただいている誰かが志望動機を書き始める時の助けになるようまとめてみました。この記事にあるアドバイスも非常に参考になるので、ぜひこちらも読んでみてください。

 

構成

  1. 自分の究極の目標を書く(例:人類の生存圏を宇宙へと広げる!)
  2. その目標実現の妨げとなっている課題を自分の経験と問題意識を交えて書く
  3. その問題意識に基づく具体的な研究課題を提示する
  4. その研究課題に取り組む上で最適な環境が志望大学にあることを示す
  5. その研究課題に取り組む上で必要な研究経験・スキルを持っていることを具体的かつ定量的にアピールする
  6. 目標に基づく大学卒業後の進路、自分のその分野への情熱、奨学金の内訳(あれば)も盛り込む

思いつく限りでは、このような内容を盛り込むのがよいと思いますが、中でも、3の具体的な研究計画と、5の具体的な研究能力のアピールは必須です。推薦状と同様、具体的かつ定量的に、研究計画、研究能力をアピールしましょう!

 

書式・添削

特に指定がない限り、

  • フォント:Times New Romanの12pt
  • 分量:single spaceでletter sizeの用紙2ページまで

で書きました。

文法や言い回し、文章の構成については留学していた時にお世話になった英語の先生に直していただいたり、Essay Edgeという有料の添削サービスを使ったりしました。特に後者の有料添削サービスは、2日ぐらいで添削してもらえて、しかも中々のクオリティーだったので、やや割高ですがそこそこオススメです。同じ内容でもネイティブっぽく書くと文章が一段とかっこよくなり、おそらく説得力も増すので、どの手段を使うにせよこのステップは必ず要ると思います。

 

最後に

繰り返しになりますが、どういう文章を書くかはその人そのものを表すものなので、できるだけ人に頼らず、個性を前面に出して自分の言葉で自分が書きたいことを書くことが大事だと思います。しかしその書いたものについてフィードバックを得ることも同じくらい大事なので、添削サービスで構成を再考したり、研究をよく知っている先輩や指導教員の先生などに一度志望動機書を見せて、研究計画等にコメントをしてもらったりすることも良いと思います。

2 thoughts on “大学院留学準備:志望動機書

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